腕しだいでホントに稼げる「ポーカー」

通常ポーカーとの違い
テキサスホールデムでは、ポーカーにおける一般的な役「ツーペア」「フルハウス」「ストレート」などは共通しています。
もっとも違うのはカードの配り方であり、各プレイヤーには2枚ずつしか配られません。それとは別に、全員に対して公開されている5枚の共通カードがあり、全7枚のうち5枚で作られる役の強さで勝負することになります。
5枚の共通カードは順番に公開されていきますが、ゲームを続けるためには決められた額の賭け金を賭け続けなければいけません。「絶対に勝てそうだ」という役ならば、賭け金を釣り上げることもできるのが面白い点です。

■カードを揃えなくても勝てちゃう?
相手が賭け金をどんどん釣り上げてきた場合、相手には最高の手札があるのかもしれません。そんな時は賭けを続けずに降りた方がよいのでしょうか?
上級プレイヤーの場合は、とても勝負できそうにない役であっても、大きな役が揃っているかのように賭け金を釣り上げてしまう場合があります。「ブラフ」と呼ばれ、ポーカーでは度々みられる心理戦です。
似たような現象は日本の麻雀でもあります。揃えやすい便利な牌を積極的に捨てていくことで、揃えにくくも役の大きな牌を抱えているように見せかけることができるのです。

しかし大きな役を作るためのカギとなるカードが相手の手元にあれば、ブラフはあっさりとバレることになってしまいます。
配られるカードの運だけでなく、読みの強さなども結果に大きく反映されるのがポーカーであり、強い人ならば良い稼ぎができるでしょう。